59th ライスボウル オービック・シーガルズvs法政大学トマホークス
社会人vs学生のゲームとなってからは、22戦してともに11勝ずつという戦績。
リクルート時代から4度目出場2回優勝のシーガルズ(今季無敗)を相手に、3度目出場の法政大学トマホークスがどこまで戦えるか。
この試合の主役はシーガルズRB古谷だ。
昨季まで2年間アメリカの室内フットボールリーグ(AFL)に参戦しステップに磨きをかけた。
なにしろ1/4の広さのピッチでスピードを落とさずに走るんだから、相当の敏捷性がないとやってけない。
その彼をトマホークス・ディフェンスがどう止めるか。。。
法大DLに期待しつつ試合開始したが、のっけから走られまくり。
シーガルズ前半3つ目のTDでは、トライフォアポイントを2ポイントコンバージョン(失敗)で試みる余裕も。
こりゃ、いかんなぁと観ていたら、後半3Qで法政の奇策がことごとくハマリ少し面白くなってきた。
4THダウンでキッキング・チームを出してのパス成功や、オンサイドキックからリカバーして攻撃続行と波にのって、さらにシーガルズ陣内奥まで攻めたところでターンオーバー‥‥
ここでトマホークスは終わってしまった。
あとは古谷を下げたシーガルズにやられ放題。
インターセプト3回、ファンブルリカバーもされては勝ち目がない。
法大トマホークスは大味な試合に終始してしまった感じだ。
それを如実に表しているのがラン攻撃の回数とラッシングヤード。
シーガルス51回で283ヤード獲得に対してトマホークスは20回で15ヤード!
もっともMVP受賞のシーガルズ古谷#20が、246ラッシングヤード(新記録)5タッチダウン32得点では太刀打ち出来ようもないけど。
法政は過去二回(鹿島ディアーズ、アサヒ飲料)とも39点差、そしてこのゲームは30点差負けだ。
ライスボウルは社会人との戦績に差がないだけに、来年の雪辱に期待したい。

来年の第3回アメフトW杯が6~7月に日本(川崎市)で行われることが決定した。
日本はこの大会2連覇してるけど、参加チーム4カ国でアメリカも出場していない。
来年はアメリカとヨーロッパ王者スウェーデンも参戦する予定なので、少し面白いかな。
これを機にアメフト人気が高まって、ゲームやチアリーディングも向上するといいけど。
日本の応援は(チアリーディングを含めて)騒ぎすぎじゃないかと思う。
特にチアスティックスを使った応援はうるさく感じる。
自分の応援してるチームのハドル中に騒ぐのはやめないと。
指示が伝わらなくてパニックになるから。
(アメリカでは相手チームのハドルのときに、観客がワーワー騒いで妨害する)
アメフトは華やかだし、面白いゲームなんで、たくさんの人に観てファンになって欲しいなぁ。


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