蔵書印まつり&古本まつり@神保町

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後楽園で天皇賞の前売り馬券を買ってから印章会館に向かった。
あれれ、靖国通りに並んでる人が見える。
なんと篆刻体験は15人待ちだった。
人気あるなぁ。
老若男女問わず、リピーターも多いみたい。

篆刻初体験の前回は名前の「俊」を彫った。
今回はブログ名の「猫」を彫ってみる。

まず先生に反転した「猫」の字を篆書体で石に書いてもらう。
それをバイス(万力)に挟み込み、平べったい彫刻刀でちまちまと削る。
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根気がいるが面白い。
先週の山登りといい、短気な私も人間が練れてきたかな。

「獣ヘン」を彫るのに神経を使ったんで、これが終わった頃には集中力も切れてきた。
簡単そうな「田」は何とかクリアしたが、「草カンムリ」は苦労した。
サボテンがふたつ並んだような草カンムリは線と線の間のスペースが意外に狭い。
大失敗にならない程度に仕上げて先生に見せたら、ちょこっと手を加えてくれた。

なので去年の作品よりは出来映えがいいと思う。

友人Hは例によって先生に任せっきり。
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出来上がった蔵書印を押してみると、悪くないねぇ。
来年は何を彫ろうかな‥‥。

今回はよしお君の「崇」を彫ってやろうと思ったが、自分で彫ったほうが良かろうと篆刻セットと石を買って帰った。
はたして、上手く掘れるかな‥‥。

大戸屋でメシを喰ってから、古本まつりで賑わうさくら通り、すずらん通りのワゴンセールを覗く。

友人は本とは関係なくティー・ハウス高野の出店でセイロン紅茶を買っている。
けっこう美味い。
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古本まつりとかいって古着や飲茶、君津産のサメの歯まで売ってたりする。

私は、今の自分にぴったりの本を発見。
「漢字筆順ハンドブック」

何しろ漢検DSの成績閲覧レーダーチャートで、10項目のうち9つが満点なのに、筆順画数だけが0点に近い。
何回書き直しても認識されないくらいインチキな筆順なのだ。

肝心の等級は現在準2級だが、一時間後の検定で2級に昇級する予定。
あとは漢字遊戯の「熟語交差」を連続100問正解させるのみだ(無理そう‥‥)

とりあえずは脚と指先を動かし頭を使って、ボケないようにしないと。

いよいよ明日「知命」を迎える私なんで。。。

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