浅草三社祭 (U)

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土曜日は浅草の三社祭に行ってきました。
18日の日曜日が最終日で宮出し、宮入りもあり盛り上がるんでしょうけど、その日は予定があるので。

今回も浅草橋駅から浅草寺まで歩いていきます。
どこか途中でご飯を食べようかなと。
江戸通りの右側には大手の人形屋さん、左手は手工芸品などの小さなお店。
猫のバッグとか手拭いとか家具とか眺めて歩いてると飽きませんね。
この日は真夏日に近いんじゃないかってぐらい陽射しも強く暑かったけど、こちら側はずっと日陰なので楽です。

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数件の飲食店を通りすごしたら趣のある店構えのお蕎麦屋さん発見。
木造風の家屋に笹竹が繁り、看板に「あさだ」とある。
外のメニューも豊富だったので迷わず店内へ。
おばさんたちの接客も気持ち良いです。
おろし蕎麦と天ぷら蕎麦を注文。
蕎麦がくるまでメニューを眺めてたんですが、このお店は酒の肴も豊富なんですね。
天ぬき、鴨ぬきはもちろん、ちょっとした一品料理や岩牡蠣なども出してました。
お酒を呑んで肴をつまんで〆にせいろなんでいいなぁ。
それなりのお値段はしますが…。
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おろし蕎麦のおろしはボソボソの辛味大根ではなく水っ気のある大根。
この汁とは別に蕎麦猪口に入れる汁もついている。
おろしワサビもね。
汁はまつやほどではないが、しょっぱくて私の好み。
天ぷら蕎麦も天つゆと蕎麦のつけ汁が別にある。
老舗の蕎麦屋の中には不親切なところもあって汁はひとつ、蕎麦は七味で喰うもんだという店もあるので、ここは安心。
安政元年創業とあるが味も接客にも満足だったのでまた寄りたい店だ。
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国際通りに入って雷門通りも近づくとお囃子の音が聞こえてくる。
雷門通りに曲がると向こうから御神輿が。
この通りの北側はいつも人通りもまばらだけど、さすがお祭り、わさわさ人がいる。
雷門前まで来ると外国人観光客を含めてたくさんの人。
仲見世のほうに渡る信号は警官が「歩道に上がってくださーい!」とうるさい。

松下電器提供の雷門の提灯も御神輿が通るため畳まれている。
反対側に突っ切って扇子屋に行くのもひと苦労。
お囃子の屋台があって眺めていたらちょうど御神輿が雷門を潜るところ
なにしろこの日は各町内あわせて100基の御神輿が出るのでどこかで出会うことになる。
仲見世のお店の前に祭半纏を着た猫がいた。
飼い主の肩に乗ってたけど怖くないのかな。
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少し仲見世を通ったり、脇にそれたりしながら浅草寺まで来た。
どこを通ったって混んでる(笑)
御神輿は浅草寺裏手の広場から浅草神社→浅草寺と回ってお祓いを受けている
しばらく写メや動画を撮ってから隣の浅草神社へ。

二天門からの道はロープで封鎖されてたので門をでて脇道から浅草神社へ。
社務所で由来書や神輿渡御順路のチラシをもらう。
明日宮出しされる一之宮、二之宮、三之宮はこの神社に置かれている。
表から入れないせいか三社祭でもここは人出がさほど多くはない。
(普段は大道芸をやっていても空いてる)
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さて、虚弱な私たちはもう十分にお祭りを満喫。
あとはマトバの塩あんぱんを買って帰るかと思ったら売り切れ。
浅草寺裏手って普段はあんまり人が来ないんだけど地元の人たちも買いにきてるみたい。
こしあんぱんを買って言問橋へ。
いつも寄るカレー屋さんのルピーは準備中になってたけど営業したのかな、

隅田川を眺めて公園に下りて流鏑馬会場だったところをぶらぶらして水上バスの二天門乗り場へ。
時間が合えば両国まで乗ろうかなって。
お相撲の五月場所もやってるし、風景だけでも楽しいかなと。
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時間的にはちょうどいい便があったけど、乗船券は公園のほうで買わなきゃダメなんですね。
諦めてあんぱんパクパク。
この土手にタリーズ・コーヒーがあったのはびっくり。

そんなわけで普通に帰りました。
ちゃんちゃん。
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